お子様の症状をご確認下さい。該当する項目が多いほど睡眠時無呼吸症候群の危険が高くなります。 早めに病院・クリニックの睡眠外来にご相談下さい。小児の鼾の原因の中で、最も多いものは耳鼻科の病気、アデノイド・扁桃肥大です。 小児科で扁桃腺が大きいと指摘されたり、高熱を繰り返すことはありませんか?
その他、おねしょ(夜尿)、低身長、朝方の頭痛、体重が増えない、異常な睡眠体位がみられることもあります。 漏斗胸(ろうときょう)、睡眠中、イビキをかいて胸が陥没する所見も病気発見の手がかりとなります。
いびき・睡眠時無呼吸症候群について、睡眠障害の専門医が診察を行っており、 終夜睡眠ポリグラフ検査が可能な病院です。いびき、無呼吸、昼間の眠気など、 ご相談下さい。むずむず脚症候群、レム睡眠行動障害にも対応します。 健康の維持と疲労回復のために大切な「眠り」をサポートします。
阪野クリニック・内科・岐阜いびき睡眠障害センターは、名鉄岐阜駅と岐阜駅近くにあります。岐阜市近郊の大垣市、羽島市、各務原市、犬山市、一宮市のほか、 名古屋方面から アクセス良好です。愛知県、三重県、滋賀県、静岡県など、 遠方からもご利用頂いております。
小児のイビキ・子どもの睡眠時無呼吸症候群の治療相談に対応しています。 アデノイド肥大・扁桃肥大がある場合、病院の耳鼻咽喉科で手術が必要かどうか、
経過観察で問題ないか、睡眠障害の専門医が診断します。
ばんのクリニック院長が、小児SAS(sleep apnea syndrome)において、ご家庭で注意すべき症状や観察するポイントを動画で解説しています。最寄りの病院やクリニック外来に受診するときの参考になれば幸いです。
2014年11月07日 | 寝言、夜驚症、夢遊病の症状を呈する眠りの病気について |
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2014年02月10日 | 睡眠障害の情報サイトをオープンしました |
2013年01月07日 | 2013年岐阜エリアのスギ花粉症の予測について |
2012年09月06日 | 岐阜新聞朝刊に阪野勝久院長の記事が掲載されました |
2012年09月04日 | 米国小児科学会が小児SASの診断と治療指針を発表しました |
2012年08月09日 | 中日新聞に子どもの睡眠の記事が掲載されました |
2012年07月23日 | 日本睡眠学会の睡眠医療認定医療機関(A型)になりました |
2012年06月26日 | 子どものいびき専門サイトの開設 |